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004,005 仕事と人生

続 ドロップアウトのえらいひと

DD4487799910.09.MZZZZZZZ.jpg突然ですが、
「仕事と思うな、人生と思え」
というフレーズが気になるこのごろです。

オンオフなんて考え方自体が
ナンセンスなわけです。

森永博志の「ドロップアウトのえらい人」と
最近出た続編をを読んで、わかったことがある。

最近、自分がテーマとしている「個人ブランド」は、
「パーソナルブランディング」というカッコいい横文字を
使わなくても、既製の価値観や常識から「ドロップアウト」してる人なんだと。
(もちろん、社会という枠組みの中で。)
 
 すごい人ではあるけれど、
 それで終わりじゃなくて、人にいろんな価値を
 提供し続けるから「えらい」し、「いい」のだ。
 (すごい→いいフレームは先輩の受け売り。)


で、倉本さんのBlogを読んでびびっと来た。

▼引用

結局お金のことさえしっかりやってれば、あとは個人がどう生きようとぜんぜんOKな時代なんですよね。

人間は頑張ってここまで来たわけですよ。

で、「お金のこと」っていうのは、「他人との楽しいつながり」を「商い」としてちゃんと実現できるか、
要するに「変な優越感を持ったりしないで、みんな対等でちゃんと喜び合えるつきあいができるか」
っていうことの審判なんだと思うわけです。

「俺は優越する種だ」みたいな感じになっていくと、「お金」が続かなくて頓挫する。

「俺は違う種族だ」って感じで、「ヒトそれぞれの人生」を祝福しあえるモード(商人のモード)さえしっかりしていれば、あとはどれだけ「違って」いてもOKなわけです。



 自分がいいなとか、尊敬するのはこういうメンタリティで
 仕事をしてる人なんだと思います。

 >「他人との楽しいつながり」を「商い」としてちゃんと実現できるか、
 >要するに「変な優越感を持ったりしないで、みんな対等でちゃんと喜び合えるつきあいができるか」

 っていうのが、大事なんだと思います。

 人の物語を読む時には、
 なにかと方法論に走りがちですが、
 まずは考え方、価値観の部分を読み
 刺激を受けます。

やり方はその後で。

まずは、
「他人との楽しいつながり」を「商い」としてちゃんと実現できるか、
のイメージを具体的に描くことができるかどうか。

それって、普通の仕事の中よりも普段の生活や、
今までの経験の中の方が色濃く出ているなと、思った。


そんなことを考えていたら、R25渡辺謙が
「仕事は自由に、人生は真面目に」と。

002,003アツいということ


漫画は、画であっても
言葉の重さがより響く。

そんな二冊。



社会人になってから、「アツい」と感じることが
減っていたような気がする。

何かをやるときに、理由はいらない。
身体が動いたということが、理由でいい。

アツさは青さで、無知であるからこそできることがあるということを、
わからないなりに感覚でつかんでいる。

 自分とって、「アタマがいい」というのは、自分がやろうと
 していることの結果が見えているから、なにもやらないことを
 選んでしまうことだと思ってる。

やったことはたいてい失敗する。
その失敗を「した」ということから学ぶことが
できるのが、学びであり成長ということだと思う。

「失敗しないための・・」ではなく、
失敗してもその次のリベンジに備えることが
できるなら、それは失敗ではない。


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 『企業戦士ヤマザキ』は、サラリーマンの喜怒哀楽を
 シンプルに描く。ケースのひとつひとつもアイディアに
 あふれていて、本が出てからだいぶたった今も
 その「アツさ」が色あせない。

 あるサラリーマンが仕事の苦労が水の泡になる中で、
 「敗北はしても敗退はしてはいけない」ということを語る。
 
 本気で決意したことなら、あきらめないことがだけが、
 実現するための方法であるのだと。

 そして、その決意にはアツさがあって、初動をつくる。

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何かの決断を、あたまごなしに経験で否定してくる人は、
相手の可能性を奪っているということには気付かない。

自分が生きてきたことの正当性を証明したいし、
過去を否定したいくないから。

だから、年齢の差=経験の差なんて思わないで、
試みた失敗の数で勝負してみようと。

だから、時にはまず熱くなって決意のすごみを態度で示す。

孤独に過ごしていると、内側から沸いているなにか。
衝動に駆られる感覚。

そんな感覚に忠実になれることが大事なのだ。



『極東学園天国』は出てくるキャラがひたすらに、アツい。
それは苦しんで悩む中で、試行錯誤することが、
メンタル的なタフさを鍛え、自分が生きる道を
切り拓く方法だということを教えてくれる。

▼ 「極東学園天国」 冒頭より

きみにひつようなのは、
いきているとじっかんするいろ。

むねをつらぬくことばと
つきうごかされるしょうどうだけだ。

よけいなものはもういらない。



 「 誰かに用意された道にはなにもない 」

こういうメッセージを言えること。


まずはアツいものに触れるだけでいい。

青春の書は、色あせない。

001 【じぶんのスタイルで働く ということ】

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どういうかたちで書いていくかを、
模索しながら進めていこうと思う。

我が家の本棚を見た人が、
「20代から同年代に向けて本を紹介するのは
おもしろいのではないか」という意見を聞いてなるほどと。

そういうポジションをつくるのはありかもしれない。

等身大で考えて、働き、出会う本についての話。

▼ 【じぶんのスタイルで働く ということ】

3年くらい前から、自分の働き方の理想形について、
「時間と場所に縛られずに生きていくにはどうするか」
と考えていた。インターネットを始めてみて、時間と場所の
制約を越えて、わがままに生きてみたいという漠然とした
思いがあった。(旅的生活へのあこがれもある。)


大学という自由な時間の中で、自分なりのやり方を探り、
実行していくことが楽しかった経験があるからかもしれない。


そんな中で、出会った本が「フリーエージェント社会の到来」。
サブタイトルの「雇われない生き方は何を変えるか」もいい。


漠然と考えていたことを、フリーエージェントというキーワードでまとめる。

まとめることで考え方が、共通言語として広がっていく。
これはすごいことだなと思う。考え(コンセプト)に名前をつけて、
自分の実践も兼ねて提案すること。

こういうスタイルを自分でも持って、行きたい。

ビジネス・キャリア・コミュニティの社会的な変化とあり方について、
具体的な事例を交えて紹介している。そしてなによりも、
新しい働き方が「選択肢として見える」ことが新鮮だった。

個人の責任で、ものごとを選択し、個と個のかかわりで、
社会にかかわっていくスタイルがいい。

だれかのおかげで生きていることは、自分がひとりになって
初めて気がつく。一人暮らしで、家族を離れた時のように。

やり方は、いろいろある。最近では情報起業のように、
インターネットを使ったコンテンツビジネスも盛んだ。

広がった選択肢の中で、何を目指し、行動するか。
まさに「やるだけ」。


じぶんのスタイルで と言ったけれど、
スタイルを模索しながら、その過程を楽しみながら
進めていくのが、大変だけど愉しいのだろうな。

▼関連書籍(今後紹介していきます)
・パーソナルブランディング
・トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦シリーズ

書評


「今すぐに、紙と鉛筆を手にすればいい。

 それだけだ。              」


 『壁を破る言葉』        岡本太郎


極めてシンプルだ。そう、「やる」だけ。

そのやるにいろんな意味をつけたり、考えこんだりするから
動けなくなる。そうして、また動けない理由を考え始める。

自分が思いついて何かを始めるときには、
余計な動機づけはいらない。むしろ決意して動く迅さを、
重視すべきで、それがタイミングになる。

というわけで、はじめることにします。

千冊書評。

ゆっくりと、少しずつ。
でもたどりつくでしょう、歩いていれば。

エッセイやコラム的に、本にまつわることを。

よろしく。


----------------------------------映画。
▼ミリオンダラーベイビー

おもいきり、生きる ということ。
そこに余念が無い。

▼壁紙変えました

夜の静かな時間はなにものにも変えがたく。

先生がBlogをつくった他、近況。

りあるたいむ かぷせる
以前ここで紹介した京都でお世話になった先生が、
Blogをつくりました。

金言といいますか、難しいことをわかりやすく、
経験から出る言葉が、社会人になっていっそう身にしみるこのごろです。


まだまだ、自分があまいということに気づきました。

自分のテーマを掘り下げる時間をつくっていきたいなと。

孤独の中からしか生み出せないものがあるから。


日々、考えていることを書き留めずに
過ぎ去っていってしまうことがある。

それはそれでもったいないなと思いながら、
あるテーマを継続して考えるなら、やはり
形に残すべきだとおもう。

早くBlog移行します。



「人コンテンツ」はどのように表現され、
編集されるのか。

1.その人のスタイル
2.価値観・考え方
3.過去の経験

自分は人のどんなところに興味を持つのか、
を考えてみる。そうして、今ある周囲の人との
関わり方、発信の仕方を改めて考えてみたいとおもう。

たとえば、本を出すとかして。

▼最近の。
・尊敬する内田樹先生と同じ雑誌、
<リンク: http://www.lmaga.jp/meetsnew/>「Meets」に自分の記事もほそぼそと
載っている。とても嬉しい。絶対会おう。

・AKIRA
・ナウシカ(マンガ)
 壮大な物語の世界へ再び。文学だ。

・自助論
 偉人の行動指針

・質問思考の技術
 不平不満を問題解決に変える考え方。
 結構活気的だとおもう。
 特に人にものを教える立場の人には。

・その夢はいつやるんですか?
 素直な生き方は、まず夢を語るところから。

・ワルの人生論
 「おまえのためをおもって」という善意の言葉ほど、
 悪意満ちている。
 それを当人が自覚していないからたちがわるい。

・「あれから10日後」(SWITCH)
 製作DVDもすばらしかった。

映画
・愛の神-エロス
 久々に、ストーリーや意味性ではなく
 表現そのものを観る映画に出会う。

・ミリオンダラーベイビー
 予約券だけあります。


そんなわけで、最近の自分も元気です。
人に会って話して、学んで考えるという
サイクルが自分の活力の素。

あとはそれを表現し、形にしていくだけ。

行動あるのみ。よろしく。

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